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死の翼 アルバトロス [アニメ感想]



ヤフー動画でタダで見られたので三十年ぶりに視聴しました。
リアルタイムで一度見たきりです。
その頃は我が家にはビデオなんて洒落たものはなかったのよ。
あれば録画していたら間違いなくお宝となった代物です。
あれから三十年以上経っているのね、しみじみ。

って事で古いのかな、と思ってみましたが、古さはほとんど感じませんでした。
舞台がヨーロッパでメインのメカも宮崎美学の巨大飛行艇で公開当時の最新メカでは無いので、
そういう意味では全く古さは感じませんでした。
でも詳しい人が見れば古かったりするのかな。
また宮崎映画を良く見ているとその世界に馴染みがあるので、
そういう点では基礎がしっかりしていれば時間で老化はしないんだなと思いました。

で、ストーリーはのっけからかなり飛ばしています。
どう言う経緯で飛び込んで来たのか分かりませんが、
ルパン達がすき焼きの肉を取り合っている所に不二子が飛び込んで来ます。
どうして?なぜ?と思うのですが、それを考えさせる暇も無く
不二子がこっそりと持ち込んだ物を巡って話は始まるのです。

その導入部のすき焼きの食べ方でルパン達のそれぞれの立場や関係が分かって来ます。
ルパンと次元はある意味ライバル、五右衛門は少し離れて見ている立場。
ルパンⅢ世は有名な話でこの3人の関係を知らない人はあまりいないと思いますが、
初めて見た人でもこの短いシーンで分かると思います。
しかし、ルパンは何があっても鍋を離しませんね。
だって一口も食べていないもんなあ。
多分言いだしっぺは彼でしょうが食べられなくてかわいそう。

また宮崎アニメは物のリアリティを私は感じます。
最初のすき焼きのシーンもそうですが、
すき焼き鍋の形とか周りのごちゃごちゃしたものにも生活感があります。
またメカなどもその大きさが視覚的に理解出来るようにしてあります。
アルバトロスの出てくるシーンでも周りにトラックがあったりと
具体的に何メートルとは分かりませんが、
これはでかいんだろうなと見ている人が分かります。
現実味が無いものはこの様に分からせる事で無意識に理解させているんでしょうね。
でもアルバトロスはあんなにでかいのにあれだけのエンジンで飛ぶんでしょうか。

で、宮崎アニメにはセクシャルなシーンはないと思っていましたが、
今回かなりサービスしています。
不二子はほとんど裸体です。
後半はそれでありながらかなりの活躍であります。
コマ送りして見ちゃう人もいるのではないでしょうか。
アニメだから肝心な所は絶対に見えないけど。
しかし、不二子は武器の扱いもかなり慣れていますね。どこで覚えたのでしょう。
自衛隊出身かしらん。

最後の最後に肝心なものを取り上げられた不二子のルパンのなだめ方に
しゃれた大人の香りを私は感じます。
実際こんな風にされたら怒って暴れたり殴ったり
蹴ったり引っかいたりそりゃもう大騒ぎさでしょうが、
少しすねるだけで済ます所がいわゆる可愛い女って事でしょうか。

彼女の百戦錬磨の活躍を見た後なので嫌味と言うより、
実力のあるしたたかなそれでも女を忘れない余裕を感じます。
ただ、これはお話なので女性が命がけで取って来た物を取り上げたら
リアルでは先に書いたようにタダではすみません。
絶対に真似をしてはいけません。血を見ます。

て事でもう一つ自分が好きなシーン。
銭形警部の銃で迫るミサイルを全て撃ち落し、
次の弾装を請求するが無いと言われると銃を警部に返し
しかたねぇなと言う感じでのっそりと腕を頭の後ろに組みタバコを吸う次元。

この辺り結構ゆっくりどっしりとした動きで、
それまた次元らしくて大変よろしいところです。
このシーンは本筋とは関係ないのですが、
こういう遊びが話にふくらみが出るのですね。
作り側からすれば余計な仕事で制作費もかかると大変だと思うのですが、
印象に残る作品はそこの所が上手く生きている気がします。


カウボーイビバップ実写化であります [アニメ感想]

主役はキアヌ・リーヴスです。
何度ぐらい地球を救った方でしょうか。
嫌いじゃないっすよ。むしろ好き。
コンスタンティンみたいな感じだったらスパイクもありかも。
あの映画でもネクタイしていたモンね。

でも個人的にはやっぱりスパイクは松田優作だし…。
最近はもしかしたらリアルスパイクは大泉洋みたいな感じかもと思っていたし。
要するに日本人ぽいイメージでした。
で、ジェットは特攻野郎Aチームのコングみたいな感じになるんでしょうか。

心配だったのはメカのデザインとか使いたいからとりあえず権利を買ったよと
改悪されてしまうことでしたが、
TVアニメに携わった監督とか脚本家がスタッフにいるので、
(でもどのぐらい関われるのか分からないけど)
一体これは何?と言う状況は避けられそうな気がします。
キアヌ自身もこのアニメが好きなようで第一話のブラッディマリーの話を使うかもと話しているようです。
結構見てるわね、あんた。
あの話の中ではちょっとばかりマトリックスを彷彿とさせる映像効果があるからなあ。
でもよく日本のスタッフを入れたよなあ。
監督はマトリックスのアニメを作ったから確かに縁はあるけど結構珍しいことのような気がします。

それとビバップでは私は「色」が印象的でした。
結構派手な色を使っているのですよ。下手をするとマンガチックだけどすごく話に合っている気がします。
それと空とか違う星に行くと色が変わり、綺麗なグラデーションなのです。
特にSession #17のマッシュルーム・サンバの大地と空は綺麗でした。
なので映画でもその色が効果的に使われると良いなと思います。

ただ音楽は変わるだろうなあ。
菅野よう子の音楽は大好きですし、ビバップにはあの音楽が一番な気がする。
音楽自体ニューヨークで録音しているものもあるしあれではいけないんでしょうかねぇ。

ともかくファンとしてはくれぐれも原作の持ち味を壊す事無く、
実写でしか出来ない新しいビバップを見せて欲しいです。

しかし、完結はしているけれど話がばつんと終わり、後を引く話は麻薬的なところがありますね。
切れると苦しいし新しいものが欲しい。
一体スパイクはあれからどうなってしまったのか、
エドはどこに行ったのか、ジェットやフェイはどうなったのか。
マンガや小説でサイドストーリーも出ていて、そう言うのも買い漁ってしまった自分。

放送終了して人気が衰えていないのに決して続編を出さない姿勢は
(映画とかは別として)
尊敬しつつもファンとしては恨めしい部分もあります。
私はスパイクは生きていると思うのよ。
腹にでかい傷をつけて数年後ふらふら戻って来る、と信じています。
死ぬ事は美学じゃないのよ。




マクロスF 第二話 「ハード・チェイス」 [アニメ感想]



あっ、OP、と思ったら菅野よう子女史でした。
わーい、大好きですよ。
まあ最近ちょいと色々あったようですが、ビバップ以来かなり好きです。
坂本真綾嬢と組むのは久しぶりかな?
音楽自体はかなり若くおばさんがカラオケで歌うのは気恥ずかしい感じなので、
よほどの事が無い限りは歌いませんがこのOPは好きです。

で、どうやら私は第一話を見損ねて第二話をずっと一話だと思って見ていました。
なので話はよく分からなかったのですが、
のっけからものすごいドライブ感で反対につかみはOKだったかもしれません。
動きは非常に良いですね。見ていてどきどきしました。
絵も宜しいですな。
早乙女アルトはかなり美形のヒーローであります。
こういうタイプは女性受けは良いのでしょうが男の子にはどうなんでしょう。
男性としては等身大のヒーローの方が受けが良い気がしますが、
そういう点では最近珍しいタイプの主人公ではないでしょうか。

しかしのっけからランカ・リーにお兄ちゃんと言わせたり思わず胸に触れてしまう描写など、
典型ではありますが的確に客にここ掴んで下さい部分が満載でして、
それに思わず乗せられたおばさんは多分次も見るでしょう。
バカですね、はい。言われなくても分かっています。
でもおばさんの目的はオズマ・リーです。
でもこの人最初から死亡フラグが建っている気がするんですが。
最終回まで生きているんでしょうか?どうでしょう。
頭の上に数字があって刻々と減っている感じです。

ところでわたくし、一番最初のマクロスは少し見ていたのですが、
どうもその作品の女性キャラクターの表現方法が個人的に合わず途中で見なくなりました。
なので詳しくは分かりませんが、マクロスFはその作品を踏襲している部分はかなりあるのでしょうか?
ランカ・リーが中華料理屋でバイトって確か最初の作品でもミン・メイが三角巾をつけて働いていた覚えが。
中華料理屋の二階の窓で彼女は歌っていた気がしますが昔の事なのであまり確かではありません。

そう言えばマクロスって私の住んでいた地方では日曜の午後二時ごろから放送していたのよ。
その点でも見続けるのは難しかったかもしれないなあ。



クリスタルブレイズ 第一話 「EPISODE-01」 [アニメ感想]




見ていて懐かしのゲーム「ポリスノーツ」を思い出したのですが、
そのポリスノーツ自体あまりはっきり覚えていません。
あとはブレードランナーかな。
いわゆるサイバーパンクですね。この言葉はもう死語でしょうか。
近未来が舞台の話のようです。

第一話なので伏線ばら撒き回のようです。
大人の雰囲気がいっぱいですが、最初に出てきた探偵事務所の女の子二人が
それをぶち壊してます。
出てくる女性は荷物として出て来たクリスタルな少女一人に絞った方が良かった気がします。
その方が雰囲気が出たと思うのです。
しかし、今はあんな感じの女の子が出ないとだめなのかもしれませんね。
でも敵役(?)らしききつい感じの女性はなんだか良いですね。
話の雰囲気に合って格好良かった。

それと道路に全然車が走っていないのはかなり不自然。
パースもかなり狂っていた気がします。

全体的に絵も話もギクシャクしていますが、
基本的にはこういう話は好きなので多分見続けると思います。
お願いだから途中で化けてね。

しかし、アニメのベッドシーンって(今回は事後ですが)すごく無理して背伸びしている感じがするなあ。
別にそういうシーンを出さなくても大人の話は出来ると思うのよ。

仮面のメイドガイ [アニメ感想]

仮面のメイドガイ 第1話「はじめましてだ、ご主人!」

萌系だよな、でも小山力也氏がメイドかと興味本位で見ました。
原作は読んでいません。
いやー、コガラシの数々のセクハラまがいの発言を小山氏が発声されると、
どこに身を置いて良いのやらよく分かりません。

小山氏はうたわれるものとかウィッチブレイドの鷹山とか、はい、
お顔も存じ上げておりますし、うたわれラジオもちょいと聞いていましたので、
あの方があのせりふをおっしゃったのかと思うとおばさんはなんだか体中がむずがゆい感じがして来ます。
て事で視聴決定。
音速丸のセクハラ発言より妙に隠微だわ。
ギャグも面白かったです。コガラシ、いいキャラだねえ。
うちにも一人コガラシ欲しいわ。

しかし、確かジェネオンのアニメでブラックラグーンでも最強メイドが出てました。
ジェネオンは強いメイドが好きなんでしょうか?

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